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 2024年4月12日(金曜日)日本経済新聞紙面に、長戸和子 学生部長(看護学部教授)のインタビュー記事が掲載されました。  高知県立大学の学生支援・就職支援等について、紹介いただきました。 新聞名:日本経済新聞 見出し:「高知県立大学、地域に学び成長促す 長戸和子教授に聞く」 発行年月日:2024年4月12日(デジタル版は2024年4月11日)  掲載記事はこちらからご覧ください(日本経...
2024年4月12日(金曜日)日本経済新聞掲載 「高知県立大学、地域に学び成長促す 長戸和子教授に聞く」
池田三男津野町長(左)と甲田茂樹高知県立大学長(右)
高知県立大学と津野町は住民及びその家族のウェル・ビーイングを 向上させる地域共生社会の推進を目的として 一層緊密に協力関係を構築していきます​  2024年3月27日、高知県立大学と高知県津野町は、地域共生社会の推進に向けた連携協定を締結しました。  高知県津野町とは、広く地域貢献に寄与することを目的として、2014年3月17日より包括連携協定を締結(2017年3月17日再締結)していますが、今...
高知県立大学と津野町との地域共生社会の推進に向けた連携協定を締結
土曜日の永国寺カフェチラシ(表)
認知症について「ゆるやかに学べるカフェ」(認知症カフェ)  高知県立大学でオランダスタイルの本格的な認知症カフェ「土曜の永国寺カフェ」がスタートしました。  認知症カフェは、1997年オランダのライデンで、老年心理学者べレ・ミーセンの発案でアルツハイマーカフェとして始まり世界中に広がりました。日本では「認知症カフェ」という名称で紹介され、いまや全国8,000ヵ所で開催されています。高知県でも約1...
大学と地域の共同による認知症カフェのご案内
会場の様子1
大学と地域の共同による認知症カフェ  高知県立大学では、オランダスタイルの本格的な認知症カフェ「土曜の永国寺カフェ」を開催しています。  カフェは、本学や地元の地域包括支援センターなどからなる実行委員会が企画・運営し、コーヒーやお茶を飲みながら、専門家が認知症や健康に関する講話や情報提供を行うかたちとしています。書籍の紹介や貸し出しも行っています。  4月6日に開催した第2回は、約50人にお越...
土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第2回を開催しました(令和6年4月6日)
看護管理者研修
令和6年度入退院支援事業「看護管理者研修」(7月5日)開催案内  入退院支援事業では、平成28年度に本学が策定した「地域・病院・多職種協働型の入退院支援の仕組み作りガイドライン」を基盤とした事業を展開しており「急性期・回復期・在宅へとシームレスな地域・病院 ・多職種協働型入退院支援体制構築」を目指し、管理者や多職種、入退院支援コーディネート能力修得・入退院支援コーディネーター継続研修、病院・地域へ...
令和6年度入退院支援事業「看護管理者研修」(7月5日)開催案内

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