ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 学内組織 > 看護学部 > 看護学科 > 平成30年度 第1回 「質の高いがん看護実践を検討する会」を開催しました

本文

平成30年度 第1回 「質の高いがん看護実践を検討する会」を開催しました

ページID:0011520 更新日:2018年7月27日更新 印刷ページ表示

6月23日(土)に第1回「質の高いがん看護実践を検討する会」を開催しました。

第一回目のテーマは、「がん患者の在宅移行支援における困難事例」です。
当日の様子をまとめました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

当日の様子

 


「質の高いがん看護実践を検討する会」では、明日からの看護に役立つ学びを得る機会だけでなく、相談し合える仲間づくりや日々の看護実践を振り返りモチベーションを高める機会としても活用されています。

病院、地域、様々な場でがん看護を実践している看護職の皆さん、日々取り組んでいる看護について語り、がん患者さんやご家族への看護について考えてみませんか?

今年度は、「がん患者の在宅療養を支える多職種連携と看護」を年間テーマに掲げ、3回の「質の高いがん看護実践を検討する会」を開催します。
第2回は、平成30年9月29日(土)に「外来でのがん患者の療養支援における困難事例」について、検討します。