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平成28年度受講者の声

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月23日更新

後期受講者≪中山間枠≫:訪問看護ステーション I Am 石元 奈穂さん

 石元奈穂さん

 今回、研修に参加させてもらい、訪問看護師に必要な知識、技術などを講義や演習、グループワークで学ぶとともに、自分自身の看護を振り返る機会になり、良い経験ができていると思います。利用者さんの事例展開やケースプレゼンテーションでは、検討・意見交換したことをステーションで共有させてもらい、実践で役立っています。研修仲間からの様々な視点での意見は、自分とは違う考え方もあり、勉強させてもらっています。

 充実した研修を過ごさせていただいており、この研修で学んだ事を今後の看護に生かしていきたいと思います。

 

後期受講者≪中山間枠≫:訪問看護ステーションあったか渭南 山岡 鈴代さん 

山岡鈴代さん 生まれ育った地域の病院に勤務して20数年になります。外来勤務中や、訪問診療に同行する時など、訪問先にはいつも療養者さんやご家族のみなさんの笑顔があり、いつか私もその笑顔の支援をしたいと考えていました。そんな時、今年4月に同法人が訪問看護ステーションを開設し、現在は新任訪問看護師として勤務するようになりました。

 研修では在宅看護に関する概論や訪問看護方法論などの基礎知識を深め、安全で安楽な手技を演習によって習得し、グループワークの事例展開では適切なアセスメントに基づき療養者さん・ご家族のセルフケアの維持・向上を目指す支援について、全人的な視点での学びが多くあります。研修は2か月を過ぎたばかりです。職場のサポートを受けながらOjt(実地研修)で経験を重ね、振り返りカンファレンスやケースプレゼンテーションで先生方の適切なアドバイスを受け、自身の看護観を再確認するとともに、受講者同志で切磋琢磨し、6か月後には研修で学んだ在宅看護の知識・技術をもって地域に貢献していきたいです。

後期受講者≪全域枠≫:あおぞら診療所高知潮江 柚村 優さん 

柚村優さん 4月より診療所に勤務し、主に往診や訪問看護を行ってきました。以前は総合病院の集中治療室に勤務しており、在宅診療や在宅看護に関しては殆ど経験がありませんでした。そんな時、当研修に参加させて頂ける機会を得ることが出来ました。

 この研修では、日々の実践に必要な知識や技術を、各専門職の講師陣から講義、実技、グループワーク形式で学ぶことが出来ます。日々の悩みや疑問を受講者同士で共有できるということも、魅力の1つだと思います。また、研修で学んだことが実践の場で活かされるだけでなく、最新の知見などを診療所やステーション内で共有することで、カンファレンスも活発化していると感じています。さらに在宅看護についての理解を深め、在宅療養を望む患者さんに寄り添うような看護を実践出来るよう努めたいと思います。

後期受講者≪全域枠≫:訪問看護ステーションあき 有光 冨美子さん 

有光冨美子さん 早いもので、看護師になって数十年が経ちました。縁あって1年前から訪問看護師として働いています。最初の頃は様々なことに戸惑いや不安もありましたが、仲間の協力もあり、少しずつ軽減されていきました。在宅では、利用者さんのケア以外にも、各種サービスのマネジメントや調整、判断力、決断力、コミュニケーション能力等、さまざまなことが求められます。

 この研修に参加させていただき、在宅看護における基礎知識や役割の多くを学び、利用者さんの「いつまでも家で暮らしていきたい」という思いに寄り添える看護ケアができるように、頑張っていきたいと思っています。

 

 

後期受講者≪全域枠≫:近森病院 中越 愛さん 

中越愛さん 急性期病院での看護の経験を積んできました。短い入院期間の中、日々、患者さんのケアや退院調整にあたるなかで、病院とは違い、生活が中心となる在宅療養の視点をもった関わりに弱さを感じていました。また、訪問看護師の活動に興味があり、研修に参加させていただきました。

 研修では、住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく自立した療養生活がおくれるよう、療養者や家族に対する援助方法や介入技術を学べています。また、グループワークや演習を通して、講師の先生方や研修メンバーの方からもたくさんの刺激を受けています。改めて自分の看護観を振りかえる機会となり、充実した研修を過ごさせていただいています。

 

≪新卒枠≫:訪問看護ステーションげいせい 池澤 正嗣さん

受講者の声 4月から新卒枠で受講させて頂いております。私は看護学校在学中に訪問看護に興味を持ち、訪問看護師を目指したいと考えましたが、臨床の経験が全く無い新卒の看護師に訪問看護が可能であるか大きな不安がありました。そんな時、在宅看護の先生から県立大学で訪問看護師を育成する「高知県中山間地域等訪問看護師育成講座」があり、新卒者でも受講が可能である事、1年をかけて単独訪問ができるよう指導して頂ける事などを伺い、訪問看護師になろうと決心しました。

 講座では、訪問看護師に必要な介護保険制度等の知識や在宅療養者への援助、病院での看護との違いなど、様々な講義を聴かせて頂いております。また、講義を聴くだけではなく、学んだ事を基に、様々な事例を用いて自分たちで看護過程を展開していくグループワークなどもあり、より実践的なスキルを習得できていると感じております。更には、同じ講義を受講している方々と「訪問先で困った事」や「こんな時にはどうすれば良いのか」など日々の体験を全員で共有し、対応を考える時間などもあり、困ったときに一人で悩まず、仲間に相談できることが魅力だと思います。先は長いですが学ぶ機会を頂いた事に感謝し、自分自身がしっかり成長できるよう頑張ります。

前期受講者≪中山間枠≫:訪問看護ステーションりひと 山田 弥生さん

受講者の声

 高知で生まれ、看護師の免許を取って長くなりました。これからも、高知で生活していくつもりです。高知で働き、専門職として地域で活動していきたいと考え、訪問看護の道を志しました。

 今回の受講では、多彩な講師陣に出会い、意欲ある仲間に出会い、職場からの厚い応援を受けることができました。そして受講の内容は、新しい知識・確かな技術・各関係機関の皆様の情熱に触れることができるものでした。今回の出会いに感謝の毎日を過ごしています。講座修了の暁には、専門職として自信を持った新たな自分として、地域に出て行くことができると確信しています。

 

前期受講者≪全域枠≫:竹下病院 齊藤 里織さん

受講者の声

 在宅診療や在宅看護に興味を持ち、現在は地域包括病床のある一般病棟で働き、訪問看護ステーションの再開準備をしています。今回、当研修に参加させて頂き、「自宅で療養を続ける在宅療養者を支援する」という訪問看護の基本を学ぶことが出来ています。今後の研修で更に学びを深め、職場でも在宅療養へ移行する患者様やご家族のサポートがスムーズにできるよう、多様な視点で考え、看護活動をしていきたいと思います。

 各専門分野の講師の方々の講義を受ける機会を頂き、グループワークでの意見交換や演習を通じて多くの学びがあり、有意義な時間を過ごしています。訪問看護研修で得たことを在宅ケアの実践に生かしていきたいと思います。