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第2回学習支援者会議・第5回学習支援者研修会 開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月4日更新

第2回学習支援者会議・第5回学習支援者研修会 開催報告

 訪問看護スタートアップ研修は、様々な協力機関とともに、新任・新卒訪問看護師育成における学習支援体制を展開していますが、特に、受講者が所属する訪問看護ステーションと大学の連携は重要であり、受講者の成長段階や目標の共有、課題達成のための方策や訪問看護ステーションの支援体制などについて定期的に協議を行っています。
 平成31年3月15日(金)19時~20時30分に、「第2回 学習支援者会議及び第5回学習支援者研修会」を開催し、4月から研修に参加している平成30年度の新卒訪問看護師3名が、研修11ヶ月が経った現在の学習支援の課題や工夫、新卒2年目フォローアップ研修について意見交換を行いました。参加は訪問看護ステーション管理者1名、高知県医療政策課2名、講座担当教員2名、事務局1名でした。
 現在、新卒訪問看護師3名はそれぞれの訪問看護ステーションで、実地研修(OJT)を行いながら、2~14例の単独訪問が可能となり、訪問看護ステーションのチームの一員として活躍しています。
 会議では、約1年間の学習支援の状況、それぞれの課題や対応について意見交換を行い、「人工呼吸器などの難病の利用者へのケアもできるようになり、一年で堂々と訪問できるようになった」、「振り返りを行いながら学習できている」「チームメンバーとのコミュニケーションもよい」という意見をいただき、今後はさらに対象者の理解を深める、独居の方、重症者の方の事例展開ができる、看護技術についての補いを行うとともに、24時間対応ができるようフォローアップを進めていく必要があることがわかりました。
 新卒2年目フォローアップ研修については、高知県から「平成31年度高知県中山間地域等訪問看護師育成事業費補助金」についての説明があり、それによると2019年度は月4日分の補助金交付が可能となります。今後も新卒2年目フォローアップ計画に沿って、訪問看護ステーション管理者や学習支援者、大学教員が連携し教育研修支援を行っていく予定です。