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【開催報告】日本介護福祉学会中国四国地区 2025年度公開講座を開催いたしました
現場の声から考える訪問介護の現在地―生活を支えるということ―
2025年12月14日(日曜日)、池キャンパスにて日本介護福祉学会中国四国地区と高知県立大学による共催の公開講座「現場の声から考える訪問介護の現在地―生活を支えるということ―」を開催しました。
今回はオンラインとのハイブリット形式で行いましたが、それぞれ多くの方にご参加いただきました。
講座では、訪問介護事業所わらふくで管理者として従事されている井上翼氏と、本学の卒業生である塩竹美友氏によるホームヘルパーとしてのやりがいや葛藤、各自の現場で生じた課題などの報告がなされました。それぞれの報告の後には、講師にお迎えした元広島国際大学教授の上原千寿子氏による総括をいただきました。
参加者の中には、現在、福祉業界やホームヘルパーとして働かれている方々も多くいらっしゃいました。総括の中では、参加者からも活発な意見交換や質疑があり、参加者も報告者もお互いに刺激を受け、気付きの場となりました。
講座終了後のアンケートでは、ご参加いただいた方から以下のような感想をいただきました。
- 若い方の訪問介護事業者の頑張りを伺うことができて大変良かった
- 良い事例を挙げていただき、勉強になった
- 現場の方が意見交換されている姿が印象的だった
- 様々な意見が飛び交い、学びが深まった
また、本講座には数名の学生が参加しました。本学を卒業後に、介護現場で活躍し、葛藤を抱えながらもやりがいを持って働く姿は、学生にも鮮やかに映り、自分の未来をより具体的に想像できたようでした。


介護という学問の発展に繋がり、また、多くの方の情報交換や学びの場となり、盛況の中終えることができました。
会場にお越しくださった皆様、オンラインよりご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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