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社会福祉学部介護コース1回生が点字を学び、点字付き絵本を制作しました
社会福祉学部介護コース1回生の授業で、点字ユーザーの畠山俊惠さんと、本学大学院修了生の玉木瑞枝さんを講師に迎え、点字について学びました。
授業では、点字の仕組みや読み方・書き方について学んだ後、実際に点字を打つ体験を行いました。学生たちは一文字ずつ確認しながら点字を作成し、絵本に貼り付ける作業に取り組みました。
今回制作したのは、「だいこんこん」「にんじんじん」の2冊の点字付き絵本です。
点字付き絵本は、点字を読む人だけのためのものではありません。目で文字を読む子どもと、点字を読む親や祖父母などが、一緒に絵本を楽しむことができます。学生たちは、点字を学ぶとともに、障害の有無にかかわらず、同じものを一緒に楽しむことのできる環境について考えながら制作を進めました。
一枚一枚の点字を確かめ、絵本に丁寧に貼っていく作業を通して、学生にとって、視覚障害のある人の生活やコミュニケーションについて具体的に考える機会となりました。
本学社会福祉学部介護コースでは、こうした体験的な学びを通して、多様な人の生活や思いを理解し、一人ひとりに応じた支援について考える力を育んでいます。

視覚障害者の生活について説明する畠山俊惠さん 点字の仕組みについて説明する玉木瑞枝さん

点字付き絵本の制作に取り組む学生たち 点字を一文字ずつ確認しながら、絵本に貼り付ける学生たち

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