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木下教授の「シーズ・研究内容紹介」が再配信されます(令和5年3月13~27日)

ページID:0018945 更新日:2023年3月13日更新 印刷ページ表示

令和4年7月13~20日にオンライン配信された、木下真里教授の「シーズ・研究内容紹介」が再配信されます。
ぜひご覧ください。

【第1回シーズ・研究内容紹介】災害時に全ての被災者の安否と健康状態を把握し共有する仕組みCOACHES(コーチーズ)の提案

配信期間:令和5年3月13日(月曜日)~3月27日(月曜日)
受講料:無料
実施方法:オンライン(録画)
講師:高知県立大学 看護学部 木下 真里 教授
内容:
南海トラフ地震など大規模災害への備えが県内各地で進んでいますが、避難先で自分や家族の健康と安全を守るにはどうしたらいいでしょうか。コロナ禍で避難所以外に逃げる時、どんな健康状態の人が、どこに何人いるのかを、医療従事者にどうやって知らせたらいいでしょうか。 
高知県立大学が提案する「COACHES(コーチーズ)」は、有志の医療従事者が、全ての被災者の健康状態を把握し、匿名化して、スマホで外部と共有する仕組みです。講座ではこの仕組みの紹介と開発の状況をわかりやすく説明します。

※申し込み方法等、詳しい情報はこちらをご覧ください(高知県産学官民連携センター(ココプラ)のホームページへ)

シーズ・研究内容紹介

 

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