看護学部 前田愛友香助教らによる研究論文が国際的な学術誌に掲載されました

　看護学部 母性・助産看護学分野の前田愛友香助教らによる研究論文「Pre- and Post-establishment Factors Affecting the Perceived Sustainability of Midwifery Outpatient Clinics」が、国際的な学術誌であるCureus Journal of Medical Scienceに掲載されました。

　本研究は、日本の「助産師外来」の持続可能性に焦点を当て、開設前後のどのような要因が運営の継続に影響を与えるかを探索的に調査したものです。助産師外来の安定的な運営に向けた重要な示唆を与える内容となっています。

詳細は以下のリンクよりご覧いただけます。

https://www.cureus.com/articles/435582-pre--and-post-establishment-factors-affecting-the-perceived-sustainability-of-midwifery-outpatient-clinics-an-exploratory-cross-sectional-study-in-japan?utm_medium=email&utm_source=transaction#!/