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2026年9月1日付の読売新聞夕刊に、本学人間生活学研究科博士前期課程修了生の吉良正輝さんが紹介されました。
吉良さんは、本学大学院在学中にくも膜下出血を発症し、高次脳機能障害の主要症状である記憶障害が残りました。その後、復学し、自らの生活上の困難と、その困難を補うためのスマートフォン活用を研究テーマとして修士論文にまとめ、2023年9月に本学大学院を修了しました。
現在は新たな職場で作業療法士として働くとともに、当事者としての経験を社会に伝える活動にも取り組んでいます。修了後も、自身の経験を研究へとつなげながら、記憶障害のある方の生活を支えるスマートフォンの活用について、本学教員らと共同研究を続けています。
8月21日付の読売新聞の朝刊「RE:search」に続く今回の記事では、こうした吉良さんの歩みが改めて紹介されています。
本学大学院での学びを出発点に、自らの経験を研究や実践、社会への発信へとつなげている吉良さんの活動を、今後も紹介していきます。

(2026年7月 本学オープンキャンパスでのご講演の様子)
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■2026年9月1日付 読売新聞夕刊
「外見上は健常者と変わらない記憶障害「生きるつらさや不自由さを想像してみて」…経験を伝えようと当事者と専門家が講演活動を本格化」
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260901-GYO1T00071/ (ニュースサイト「読売新聞オンライン」へ)
■「人間生活学研究科博士前期課程の修了生が読売新聞に掲載されました」(2026年8月26日)
https://www.u-kochi.ac.jp/site/research/20260825.html