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【研究者情報】 島田 郁子

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月4日更新

島田 郁子  SHIMADA Ikuko

職位 講師
役職  
所属 健康栄養部 健康栄養学科

研究者略歴

学位 博士(生活科学)(高知県立大学、2016年)
学歴・職歴

【学歴】
 1987年 大阪外国語大学 卒業
 2001年 香川短期大学 卒業

【職歴】
 1985-1993年 国際電信電話(株)
 1993-1995年 青年海外協力隊マレーシア派遣・日本語教師
 2001-2005年 香川県学校栄養職員
      瀬戸内短期大学 食物栄養学科 助手
 2006-2008年 香川県中讃保健事務所健康福祉課(栄養指導員・医療監視員)
 2008年 高知女子大学 生活科学部 健康栄養学科 助手を経て現職

専門分野 給食経営管理
所属学会

日本栄養改善学会
日本災害食学会
日本家政学会
日本農村医学会
日本災害医療学会
日本咀嚼学会
日本給食経営管理学会
NPO法人日本スポーツ栄養学会

研究SEEDS

研究テーマ

・食形態の工夫による高齢者の栄養改善

・イスラム教徒の断食による生活リズムの変化とその修復

・管理栄養士が目指す給食経営管理システムの構築

・災害時の食事対応(炊き出し・弁当等)

・地域産物を活用したレシピ・弁当の開発

・民族ごとの幸福度の違いについて

研究概要

・食肉軟化剤を畜肉・魚肉に使用し、家庭や施設で気軽に喫食できる「おいしい軟らかさ」の研究を、高齢者の低栄養予防の観点から行っている。

・イスラム教徒による断食が、食パターンに変化をもたらし、夜間の食事終了時刻、就寝時刻や起床時刻にまで影響を及ぼし、ひいては睡眠の質にまで影響を与えるが、その影響の現れ方には性差があることが明らかとなった。

・給食経営管理実習において学生らと「サバイバルメシコンテスト」を行い、家庭等で可能な災害時対応の食事を考案、栄養面・作業面で作りやすい食事の分析を行っている。

・災害時における炊き出しを、加熱・非加熱、季節等に分け作成、実現可能性を検討している。ベジタリアンや宗教上、食物アレルギーに対応可能な弁当の開発等。

相談可能な領域

・給食施設、設備導入にともなう衛生管理・作業管理

・災害時における給食施設の危機管理

・ハラールフードの将来性について

・災害時における炊き出し・弁当の考案

キーワード

 給食経営管理、新調理システム、咀嚼・嚥下食、イスラム教による断食の影響、災害食の考案

関連SDGs (関連性の高い順)

 SDGs3 SDGs10 SDGs11 SDGs12

研究業績

主要研究論文等

・Noriko Sudo, Ikuko Shimada, Nobuyo Tsuboyama-Kasaoka and Keiichi Sato:Revising “Nutritional
 Reference Values for Feeding at Evacuation Shelters” According to Nutrition Assistance by Public
 Health Dietitians Based on Past Major Natural Disasters in Japan: A Qualitative Study Int. J.
 Environ. Res. Public Health 181, 10063 (2021)

・Chie Tokuhiro, Ikuko Shimada, Satoshi Numata, and Kazuko Kitamura:Case Study on Attitude and
 Behavior of School Lunch Officials Regarding Utilization of Local Produce-Focusing on the Difference of
 Occupation-, International Journal of Social Sciences, Vol.2 (2020)
 ISSN 2454-5899, https://grdspublishing.org/index.php/people/article/view/92/58

・島田 郁子、上岡 茉由、森野 由加奈、西 美佳、宮道 舞、山中 麻衣、沼田 聡:
 「高齢者給食における喫食率向上に関する研究-動物性たんぱく質摂取に着目して-」、
 『高知県立大学紀要 健康栄養学部編』、第67巻、pp. 1-8  (2018)

・島田 郁子、隅田 有公子、沼田 聡:「地域に根差した食育活動を目指して-子育て応援団すこやかのあゆみ-」、
 『高知県立大学紀要 健康栄養学部編』、第66巻、pp. 19-23 (2017)

・島田 郁子、荒牧 礼子、田中 守:「マレーシア国立サバ大学との国際交流と今後の課題、教育実践報告」、
 『ふまにすむす』、第27号、pp. 10-13 (2016)

科学研究費

令和3年度厚生労働行政推進調査事業費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業
・研究課題:大規模災害時における避難所等での適切な食事の提供に関する研究(2年目)
 代表者 :須藤 紀子 お茶の水大学 准教授
 分担者 :坪山 宣代 国立健康・栄養研究所
      佐藤 慶一 専修大学 教授
      島田 郁子 高知県立大学 講師

競争的資金など

・ラオスにおける顧みられない熱帯病(NTDs)の1つ、
 寄生虫感染症のコントロール対策に関する保健教育支援(高知大学)JICA草の根プロジェクト
 代表者 吾妻健(高知大学医学部 教授)

・健康と減災を目指した持続可能な食とくらしの探求 一般社団法人高銀地域経済振興財団研究助成
 (神原 咲子 島田 郁子)

・被災者健康情報システムCOACHES普及のための日本語コミュニケーションに関する調査
 代表者 木下真里(看護学部)

主な社会貢献

・一般社団法人日本家政学会中国・四国支部 常任幹事

・教員免許更新講習

・南海トラフ地震時栄養・食生活支援活動ガイドライン改訂委員

・高知県防災士講座講師

・高知県栄養士会理事

・高知市学校給食プロポーザル選定委員

・安芸市学校給食センター運営委員

・土佐市社会福祉事業団理事


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