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職位 | 准教授 | |
役職 | ||
所属 | 看護学部 | |
教員紹介 | 高知県の出身です。大学を卒業後、大阪の総合病院や東京の訪問看護ステーション、在宅療養支援診療所、大学などで働いていました。主に、がんや在宅療養中の患者さんに関わってきました。これからは母校で、これまで経験してきた看護の経験を学生さんや臨床の方々と共有しながら、看護について語り合いたいと思っています。 | |
活動紹介 |
がんの方々が在宅療養を希望したときに、安心して、快適に過ごすためにどのような支援ができるのかを考えています。そのために、緩和ケアの啓蒙普及活動、症状マネジメント、意思決定支援、地域連携、ケア提供者のリフレクションなどの教育、研究、実践に取り組んでいきたいと思います。 |
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メッセージ | 看護のフィールドは様々で、どこでも展開できる可能性・魅力に満ちています。ぜひ学生生活の中で、たくさんの経験をして、その経験を看護につなげていってください。 |
学位 | 博士(看護学) |
学歴・職歴 |
【学歴】 【職歴】 |
専門分野 | がん看護学 |
所属学会 |
日本がん看護学会 |
在宅看護、がん看護、ACPに関すること、リフレクションに関すること
がん患者さんが病の軌跡の中で、最期まで自分らしく療養生活を送るためにアドバンスケアプランニング(ACP:人生計画)がどのように行われているのか探求し、看護師が効果的な支援を行うための介入モデルを開発する
・在宅がん看護
在宅看護、がん看護、ACP
・飯岡 由紀子, 渡邉 直美, 田代 真理, 高山 裕子, 榎本 英子, 廣田 千穂, 木原 円子, 遠藤 まりえ:「看護職の経験学習を促進するリフレクションマッププログラム(Reflection-Map Program:RMP)の開発と効果の検証」、『日本看護科学会誌』、43巻 、pp676-688、2023
・田代真理、藤田佐和:「がん患者のACPにおける看護支援の構成要素とその影響要因」、『日本がん看護学会誌』、35巻、pp70-79,2021
・田代真理、藤田佐和:「がん患者のアドバンスケアプランニングの看護支援についての実態調査」、『高知女子大学看護学会誌』、 46(1)、pp31-40、2020
・田代真理、藤田佐和:「がん患者への看護師のアドバンスケアプランニング」、『日本がん看護学会誌』、33巻、pp45-53、2019
・飯岡由紀子,中山祐紀子,渡邉直美,田代真理,榎本英子, 髙山裕子,廣田千穂,秋山正子:「End-of-Life Care の実践を支援する リフレクションプログラムの開発」、『Palliative Care Research』、14(2)、pp89-95、2019
・田代真理、藤田佐和:「アドバンスケアプランニングの概念分析 がん患者の看護支援への有用性の検討」、『高知女子大学看護学会誌』、43(1)、pp 2-14、2017
・高山 良子, 徳岡 良恵, 根岸 恵, 吉田 智美, 笠谷 美保, 岩崎 多津代, 奥 朋子, 細田 志衣, 田代 真理, 田中 結美:「がん看護専門看護師によるがん看護外来に関する成果研究 がん看護専門看護師、患者・家族、多職種医療従事者による成果の評価」、『木村看護教育振興財団看護研究集録』、23号、pp54~67、2016
・宇野さつき,柏谷優子、倉持雅代、田代真理、濱本千春編:病院と地域をつなぐ在宅がん看護事例集、2025、へるす出版、東京
・田代真理:在宅ケアでどのようにACPを進めていけばよいのか,緩和ケア,34(3),226-230,2024
・田代真理:がん看護キーワード15~がん看護実践の基本~グリーフケア,がん看護,29(3),297‐299,2024
・田代真理(鈴木志津枝 内布敦子編):『成人看護学緩和・ターミナルケア看護論第2版』、パートⅠ理論編 緩和・ターミナルケア看護学除説 4.死をめぐる倫理的課題、p47、2022、ヌーヴェルヒロカワ、東京
・田代真理(鈴木志津枝 藤田佐和編):『成人看護学 慢性期看護論』、パートⅢ.事例編 「事例4 在宅療養している終末期がん患者の事例」、pp508-512、2016、ヌーヴェルヒロカワ、東京
・田代真理(宇都宮宏子、山田雅子編):『看護がつながる在宅療養移行支援』、第2章 がん患者への在宅療養移行支援 訪問看護による支援、pp42-52、2015、日本看護協会出版会、東京
・田代真理(井部 俊子、大生定義監):『専門看護師の思考と実践』、第Ⅵ章 多様な健康・疾病マネジメントCASE21「がん末期患者の「家に帰りたい」思いを叶えるための調整力」、pp144-149、2015,医学書院、東京
・研究課題:高齢者施設において実装可能ながんの病の軌跡に基づくACP支援モデルの開発
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2025年4月-2029年3月
代表者 :藤田 佐和 高知県立大学 看護学部 教授
分担者 :田代真理 高知県立大学 看護学部 准教授
藤田冬子 神戸女子大学 看護学部 教授
青木早苗 高知県立大学 看護学部 教授
矢吹知之 高知県立大学 社会福祉学部 教授
立木隆広 高知県立大学 看護学部 教授
廣瀬未央 高知県立大学 看護学部 助教
山西亜紀子 高知県立大学 看護学部 特任助教
・高知県立大学大学賞:博士論文(2020)
・日本がん看護学会2022年度学術奨励賞研究部門(2023)
・日本ホスピス緩和ケア協会 教育支援委員会看護師教育支援部会部員
・高知女子大学看護学会誌 査読委員
・日本緩和医療学会 学術大会支援メンバーWG員
・聖路加国際大学認定看護師教育課程訪問看護コース 講師