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【研究者情報】 小松 和佳

ページID:0044159 更新日:2026年7月10日更新 印刷ページ表示

小松 和佳​  Waka  Komatsu 

職位 准教授
役職  
所属 地域共生学研究機構

研究者略歴

学位 修士(教育学)(高知大学・2017年)
博士(教育学)(広島大学・2020年)
学歴・職歴

【学歴】
1990年3月 高知大学教育学部小学校課程 卒業
2017年3月 高知大学大学院総合人間自然科学研究科教育学専攻修士課程 修了
2020年12月  広島大学大学院教育学研究科教育学習科学専攻博士課程後期 修了

【職歴】
1990年 高知県公立小学校 講師
1992年 高知県公立小学校 教諭
2022年 高知県公立小学校 主幹教諭
2023年 松山東雲短期大学保育科 准教授
2025年 尚絅大学短期大学部幼児教育学科 准教授
2026年 高知県立大学地域共生学研究機構 准教授​

専門分野 教育心理学・発達心理学・幼児教育学
所属学会 日本教育心理学会
日本発達心理学会
日本保育学会
日本特別活動学会
日本応用教育心理学会
日本児童学会

研究SEEDS

研究テーマ

・生涯発達の視点に立った発達の連続性と移行期支援の研究
・発達の移行期における教育実践の在り方に関する研究
・保育ドキュメンテーションを通した省察的実践の研究
・教育専門職の専門性形成および養成教育における実践力育成​

研究概要

生涯発達の視点に立ち、発達の連続性について理論的・実証的に検討しています。特に、発達の移行期における教育実践の在り方に着目し、子ども・青年の育ちと学びを支える実践の分析を行っています。さらに、省察的実践の生成過程を明らかにし、教育専門職の専門性形成について探究しています。

相談可能な領域

・生涯発達の視点に基づく発達心理学
・発達の連続性を踏まえた移行期支援
・保育ドキュメンテーションを通した省察的実践
・省察的実践に基づく教育専門職の専門性形成​

キーワード

発達心理学、発達の連続性、移行期支援、保育ドキュメンテーション、教育専門職の専門性形成​

関連SDGs (関連性の高い順)

1

研究業績

主要研究論文等

・小松和佳:「専門研究Ⅰ」における保育実践の学び―仲間とつくる、はじめてのドキュメンテーション―,『児やらい:child-rearing to generate mutual recognition』,第22号,pp.67–74,2025.

・小松和佳:「保育者養成校における授業プログラムについての予備的調査―「幼保小連携・接続」に着目して―」,『松山東雲短期大学研究論集』,第56号,pp.1–13,2025.
小松和佳:「子どもの発達と学びの連続性を共通理解するためにⅡ―A小学校区における保幼小合同研修会の事例より―」,『椙山女学園大学教育学部紀要』,第16号,pp.163–174,2023.

・小松和佳:「小学校低学年における「話合い活動」の実践研究」,『椙山女学園大学教育学部研究紀要』,第15号,pp.81–89,2022.

・小松和佳:「子どもの発達と学びの連続性を共通理解するために―保幼小合同研修プログラムについての一考察」,『広島大学大学院人間社会科学研究科紀要「教育学研究」』,第1号,pp.305–313,2020.

・小松和佳:「保育カンファレンスにおける保育者の専門性向上に関する研究」,『広島大学大学院教育学研究科紀要第一部』,第68号,pp.21–30,2019.

・小松和佳,野中陽一朗:「教職及び保育者志望の学生が捉える「遊びの中の学び」とは?」,『学習開発学研究』,第11号,pp.77–87,2018.・

・小松和佳,野中陽一朗,玉瀬友美:「保育カンファレンスは保育者の専門的成長に影響を及ぼすか?―PAC分析による検討―」,『PAC分析研究』,第1号,pp.22–33,2017.​

主な著書

・中坪史典・請川滋大(監修),境愛一郎(編),青木聡子,氏家靖浩,岡本明博,小林博子,小松和佳,小山朝子,境愛一郎,澤田光,鈴木純子,武内裕明,田中謙,野﨑秀正,久松尚美,堀家由妃代,山本有紀:『子ども理解の理論と方法―新・保育シリーズ⑧―』,pp.115–126,2026,学術図書出版社,東京.(小松和佳,第11章「子ども理解のためのカンファレンス:実践編」担当)

・岡谷英明(編著),野中陽一朗,小松和佳,井上弥,幸坂健太郎,加藤みずき,藤田哲也,中井悠加,馬場園陽一,野﨑秀正,内山公介,島田希,國崎大恩,池上正樹,河口麻希,鏡原崇史,橋本翠,大西ゆみこ:『学びを創る教育評価―現場と結ぶ教職シリーズ15―』,pp.51–53,2017,あいり出版,東京.(小松和佳,第3章コラム「教職をめざすみなさんへ―教育評価:子どもの育ちをつなげる―」担当)​

主な社会貢献

・新田高等学校(愛媛県)における探究学習アドバイザー活動(2023–2024年度)
・愛媛県立伊予高等学校 出張授業「幼保小の連携・接続(架け橋プログラム)」(2024年度)