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【立志社中】チーム かんきもん援農部門が紅葉祭で「おにぎり販売」を行いました

ページID:0037484 更新日:2025年12月2日更新 印刷ページ表示

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<おにぎり販売>

 11月8日(土曜日)、【立志社中】チームのかんきもん援農部門が実施するプロジェクト『アグリケーションで育む“まちの芽”』のうちの「学祭おにぎり販売」事業にて、年に1度の大学祭「紅葉祭」で手作りおにぎりを販売しました!

 今回販売したのは、「栗おにぎり」と「さつま芋おにぎり」です。おにぎりのお米は、チームが活動でお世話になっている四万十市西土佐大宮地区のもの。栗は同じく活動でお世話になっている高知市池地区のもの。また、さつま芋はチームが苗から育てたものを使用しており、地域食材の魅力をたっぷり詰め込んだ手作りおにぎりです。 

 当日はたくさんの方に足を運んでいただき、211個のおにぎりが完売✨ 地域で収穫した食材の魅力を知っていただく、良いきっかけになりました。

 また、栗とさつま芋畑を提供くださった高知市池地区の方や、四万十市大宮地区の皆さまが応援にかけつけてくださりました。これからも交流を大事につなげていきたいと思います。

 
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<さつま芋収穫>

 10月27日(月曜日)、【立志社中】チームのかんきもん援農部門が実施するプロジェクト『アグリケーションで育む“まちの芽”』のうちの「さつま芋栽培プロジェクト」事業において、さつま芋の収穫を行いました!

 高知市池地区にて、チームでさつま芋の栽培に取り組み、10月、無事に収穫を迎えることができました。

 初めてのさつま芋栽培なので、収穫するまでは不安もありましたが、立派なさつま芋が育っていたことに、メンバー一同大きな喜びを感じています。

 栽培期間中は、定期的に水やりや生育状況の確認を行い、その際には畑の持ち主の方と交流を重ね、栽培に関する多くの助言をいただきました。温かいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。

 収穫したさつま芋は、11月8日開催の「紅葉祭」にて、「さつま芋ご飯のおにぎり」として販売する予定です。活動の成果である秋の味覚を楽しんでいただければと思います。

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<さつま芋苗植え>

 6月2日(月曜日)、【立志社中】チームのかんきもん援農部門が実施するプロジェクト『アグリケーションで育む“まちの芽”』のうちの「さつま芋栽培プロジェクト」事業が始まりました!

 当チームの活動にご協力いただいている池地区の方の畑をお借りし、さつま芋の苗を植えるための整地作業を行いました。雑草だらけの畑をメンバーが鍬などで耕し、根っこや石などを取り除く作業を夕方まで行い、無事に苗植えまで完了しました。

 今後はお借りした畑に定期的に水やりなどの世話をしに行ったり、畑の持ち主との交流を持ちながら秋の収穫に向けての活動を続けていくそうです。

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https://www.instagram.com/ennou_kochi/(かんきもん援農部門)