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人文・社会系諸科学の知識を身につけ、多様な社会や文化を理解し、豊かな共生社会の実現、新たな文化の創造及び自律した自己の成長を追求することを目指し、以下の各項目における能力を身につけた者に学士の学位を授与する。
(知識・理解)
1 幅広い教養と人文・社会系諸科学の基本的な知識を身につけ、多様な文化に関して多角的な視点から理解することができる。
2 言語文化系と地域文化創造系を中心とする人文・社会系諸科学の専門的知識を体系的に理解し、その知識体系を自らの問題意識の中に位置づけることができる。
(汎用的・実践的技能)
3 社会や文化に関する深い洞察に基づいて、日本語や外国語による高度な文章表現能力・他者との円滑なコミュニケーション能力・グローバルな情報発信能力を身につけている。
4 必要な情報を幅広く収集し、的確に整理・分析することを通じて、その問題を解決できる能力を身につけている。
(態度・志向性)
5 豊かな共生社会の実現に向けて、能動的かつ自律的に地域社会・国際社会の諸問題の解決に取り組むことができる。
6 社会や文化に深い関心を持ち、生涯にわたって学び、考えていく意欲を持っている。
(総合的な学習経験と創造的思考力)
7 これまでに体得した知識・技能・態度等を総合的に活用し、自由な発想のもとで新たな文化を創造することに貢献するとともに、自律した個人としての自己の成長を追求することができる。
看護学部は、豊かな人間性と社会の課題に取り組む態度を身につけ、看護の理念や専門的知識・技術、ヒューマニズムを礎として、将来に向かって拓かれた看護を構築し、健康問題を人々と共に解決し、人々の健康生活の創造に貢献ができる豊かな人間性・創造性を獲得することを目指し、以下の能力を身につけた者に学士の学位を授与する。
(知識・理解)
1 人間・健康・環境・生活の視点から看護の対象を包括的に理解する能力を有している。
(汎用的・実践的技能)
2 個人-家族-地域社会のダイナミズムのなかで、健康課題の解決に向けて看護を実践する能力を有している。
3 人間の多様な生き方や価値観を理解し、看護の対象となる人々と関係性を築く能力を有している。
4 保健・医療・福祉などのあらゆる場で多職種と協働する基礎的能力を有している。
(態度・志向性)
5 看護専門職として人間の尊厳と権利を擁護する行動をとる能力を有している。
(総合的な学習経験と創造的思考力)
6 看護専門職として生涯にわたって研究的視点をもって看護の本質を探究する基礎的能力を有している。
7 人々の健康と安全・安心な暮らしを支える看護を、国際的・学際的視点をもって創造する基礎的能力を有している。
共生社会を志向する市民としての素養を基礎に、社会福祉専門職として必要な価値・知識・技術を獲得することを目指し、以下の各項目における能力を身につけた者に学士の学位を授与する。
(知識・理解)
1 現代社会で暮らす人々のニーズに対応する幅広い教養を基盤として、社会福祉の専門的知識を体系的に理解することができる。
2 人々の生活を人間と環境の両側面から理解し、個々におかれている状況から普遍的な福祉課題までに対応する実践的な知識を身につけている。
(汎用的・実践的技能)
3 多様化・複雑化する福祉ニーズを科学的視点で捉え、個人が抱えている課題を社会との関係において把握することができる。
4 コミュニケーションスキルや先端技術等を用いて、福祉課題の解決に必要な情報を収集・分析し、論理的・批判的に検討したうえで、課題解決の方策を提案することができる。
(態度・志向性)
5 社会の一員としての意識を持ち、義務と権利を適正に行使しつつ、人々の生活の安寧と質の向上に貢献することができる。
6 ノーマライゼーションを基本的視点として、人権や社会正義の観点から福祉課題に主体的に対応する志向性を身につけている。
(総合的な学習経験と創造的思考力)
7 個人の尊厳と福祉理念を重視し、権利擁護に向けた支援を創造的・科学的に展開することができる。
8 総合的な視野を持って、当事者及び保健・医療・福祉の専門職等と連携・協働しながら社会福祉を実践することを通して、専門職としての自己の成長を追求することができる。
豊かな教養と社会の諸問題に取り組む態度を身につけ、人間や健康の本質を理解しながら、生命の源である「食」を探究し、人々が健康に生活できるよう貢献できることを目指し、以下の各項目における能力を身につけた者に学士の学位を授与する。
(知識・理解)
1 広範な学問領域における教養を身につけることで、グローバルな現代社会の諸問題や地域社会の特性を理解することができる。
2 健康の保持増進、傷病の予防・回復のために必要な栄養学的知識と技術、指導方法を修得している。
(汎用的・実践的技能)
3 専門的な知識・技能を活用して優先すべき課題を抽出し、介入効果が期待できる目標を設定することができる。
4 対象者のニーズや現状に沿って、多職種との連携・協働を行うことで全人的に支援する力を身につけている。
(態度・志向性)
5 栄養や食生活の専門家として、知識や技術を高めるよう生涯にわたって努力することができる。
(総合的な学習経験と創造的思考力)
6 これまでに修得した知識・技能等を総合的に活用し、栄養・給食関連サービスのマネジメントを行うことができる。
7 複合的な要素からなる健康課題を分析し、科学的根拠のある情報を選択して栄養教育に展開することができる。