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目的・沿革

ページID:0017864 更新日:2023年8月7日更新 印刷ページ表示

目的・沿革

目的

 博士前期課程は、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的とする。

 博士後期課程は、人間生活に関する学術と研究を推進し、その深奥を究め、自立して創造的な研究活動を行う高度な専門的能力を養うことを目的とする。 

沿革

人間生活学研究科の沿革
平成13年4月1日 人間生活学研究科(修士課程)を設置
平成24年6月15日 人間生活学研究科(修士課程)中学校教諭専修免許状(英語)、高等学校教諭専修免許状(英語)、栄養教諭専修免許状を取得するための教育課程を設置
平成26年4月1日

大学院を改組

人間生活学研究科人間生活学専攻(博士前期課程・博士後期課程)を設置

平成30年4月 人間生活学研究科人間生活学専攻(博士後期課程)に文化学領域を設置
令和5年4月 人間生活学研究科人間生活学専攻(博士前期課程)「英語・領域教育コース」「栄養・領域教育コース」の廃止(中学校教諭専修免許状(英語)、高等学校教諭専修免許状(英語)、栄養教諭専修免許状取得のための教育課程の廃止)

 

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