ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 研究 > 飯高准教授の域学共生の取り組みが公益財団法人日本交通公社 機関誌『観光文化』に掲載されました

本文

飯高准教授の域学共生の取り組みが公益財団法人日本交通公社 機関誌『観光文化』に掲載されました

ページID:0021759 更新日:2021年9月29日更新 印刷ページ表示

 公益財団法人日本交通公社の機関誌『観光文化』第250号(2021年8月10日発行)において、「観光振興に貢献する地方公立大学~地域における現状と課題、そして期待~」が特集され、本学文化学部の飯高准教授が寄稿しました。

 

 内容については下記URLをご覧ください。

 地域貢献から「域学共生」へ 
  https://www.jtb.or.jp/tourism-culture/bunka250/250-12/(公益財団法人日本交通公社のホームぺージへ) 

 

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』第250号 地域貢献から「域学共生」へ

文化学部 飯高 伸五 准教授

 研究者情報→https://www.u-kochi.ac.jp/site/research/iitaka-shingo.html

ピックアップ

研究者情報バナー 高知県立大学学術情報リポジトリ K-DiPS BCP