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トピックス

鵜来島活動の様子
 高知県立大学地域教育研究センターでは、令和6年1月から、集落活動センター※のイベント等の参加を主とした課外活動について「集落活動センター活性化支援事業」として高知県と協働し実施しています。 この事業は、高知県が、集落活動センターでの様々な地域活動をとおして、高知県立大学の学生に地域の現状や課題を知ってもらい、集落活動センターの取り組みへの意見を出してもらったり、のちの地域活動のきっかけづくりとな...
【集落活動センター活性化支援事業】令和7年度の活動報告
当日の様子1
 越知町では昨年からふるさと納税を活用した「子どもたちへの食育支援プロジェクト」を進めており、地元の特産品を無償で提供することで学生や子どもたちの成長を支える活動を行っています。その中で本学学生への食材提供を令和6年度から実施してくださっています。    12月1日(月曜日)、池キャンパスと永国寺キャンパスで今年度3回目の支援品の配布が行われ、多くの学生が訪れました。  ニンジンやカブなどの野菜...
越知町より学生へご支援をいただきました
永国寺はらっぱフェスの旗
 「永国寺はらっぱフェス」が高知家地域共生社会ポータルサイトの取組紹介に掲載されました。 ​  高知県では令和4年度より、「高知型地域共生社会」の実現に向けた取組を進めており、その一環として「高知家地域共生社会ポータルサイト」上で、県内各地の実践事例を紹介しています。  記事では、永国寺はらっぱフェスの立ち上げに至る背景や特徴的な企画、場づくりで大切にしている視点、今後の展望等について取り上げ...
「永国寺はらっぱフェス」が高知家地域共生社会ポータルサイトで紹介されました
 高知県では、国の動向や最新の科学的知見を踏まえ、地域の実情を反映した被害想定の見直しを検討するために「高知県地震被害想定検討委員会」を設置しており、地震防災分野に精通した学識経験者5名を委員としています。本学から看護学部 木下真里教授が人的被害、医療救護に関する学識研究者として参加しています。  来年3月の高知県独自の新しい被害想定の公表に向けて、これまでに4回の検討会が実施され、次回(第5回)...
看護学部 木下真里教授が高知県地震被害想定検討委員会に参画しています
いずみの病院広報誌
 社会福祉学部 矢吹 知之 教授が、医療法人防治会いずみの病院広報誌『いずみの』2025年秋冬号「人物特集」で紹介されました。  矢吹教授は、認知症について理解を深める「認知症カフェ」を開催し、認知症の人とそのご家族を支援するとともに、研究で得た知見や技術を全国へ発信しています。  記事では、これまでの研究・実践の歩みや、教育に対する思いなどが紹介されています。   いずみの病院広...
社会福祉学部 矢吹知之教授がいずみの病院広報誌で紹介されました
表彰状と『人生図鑑』
 日経BPコンサルティング主催の「第1回 大学広報メディアアワード2025」において、高知県立大学の広報誌『人生図鑑』が広報誌部門で金賞(最高位)を受賞いたしました。  『人生図鑑』は、医療・保健・福祉・教育など、社会のさまざまな場面で活躍する卒業生に取材し、本学での学びや経験が、その後の歩みにどのようにつながっているのかを丁寧に紹介する広報誌です。在学生や進路検討中の皆さんが将来を考える際の...
高知県立大学 広報誌『人生図鑑』が「大学広報メディアアワード2025」で金賞を受賞しました

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