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看護学部 長戸和子先生・竹﨑久美子先生の最終講義を開催しました
本学看護学部および看護学研究科の教員として長年にわたりご尽力されてきた長戸和子教授、竹﨑久美子教授が2026年3月をもって定年退官を迎えられました。これにあたり、去る2026年3月26日(木曜日)に最終講義を開催しました。
当日は、池キャンパス大講義室にて対面での開催に加え、オンラインで同時配信を行い、本学の教職員、大学院生、修了生など、会場参加54名、オンライン参加23名、計77名が聴講しました。
まず、竹﨑久美子教授より「大学・研究、そして専門領域の話」と題したご講演が行われました。これまでの大学における研究・教育の歩みを振り返りながら、研究において大切にしてきた現象の捉え方や意味づけ、さらには被災経験を踏まえた災害看護や老人看護への思いについて語られました。

続いて、長戸和子教授より「実践知を育て、つなぐ―家族看護の教育・実践・研究」をテーマにご講演いただきました。大学院教育を通じて、家族看護の教育・実践・研究を有機的に連動させながら取り組んでこられた、家族看護実践の深化と質の向上に向けた歩みについてお話しいただきました。

なお、お二人の先生方には、本年3月に本学より名誉教授の称号が授与されました。これまでのご功績をあらためてたどる、感慨深い最終講義となりました。
