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がん看護学(令和7年度)

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ページID:0038971 更新日:2026年1月26日更新 印刷ページ表示

令和7年度 第2回 質の高いがん看護実践を検討する会を開催しました

【日時】令和7年12月20日(土)13時30分~15時30分

【場所:開催方法】高知県立大学・高知県立あき総合病院・高知県立幡多けんみん病院を、オンライン会議システムで繋げて開催

【参加者】24名(医療関係者21名、教員3名)

 

 第2回目は「終末期にある壮年期がん患者とその家族の希望を支える全人的ケア」をテーマに、子どもをもつ40歳代の終末期がん患者の架空事例をもとにディスカッションを行いました。まず、患者の全人的苦痛の視点からアセスメントを行い、終末期における患者の体験や思いへの理解を深め、患者への支援について検討しました。
 また、家族への支援にも焦点を当て、配偶者や子ども思いを表出できる関わりや、家族内で意思疎通を図りながら残された時間を共に過ごすことの重要性が共有されました。これらの支援が、患者と家族双方の支えとなり、家族の予期的悲嘆へのケアにつながるのではないかなど、活発な意見交換が行われました。ディスカッションの後には、田代真理准教授より事例に関する助言がなされ、参加者にとって学びをさらに深める機会となりました。
 参加者アンケートでは、「患者本人だけでなく家族全体を支える視点の大切さを改めて気づいた」や「多職種が共通の目標に向かって連携し、それぞれの役割を生かした関わりの必要性を再認識した」等の感想が寄せられました。
 最後に、ご参加して下さった皆様、ならびに運営にご協力いただきました県立病院看護部の皆様に心より感謝申し上げます。

 

池キャンパス
<池会場:池キャンパス>

幡多けんみん病院
<幡多会場:県立幡多けんみん病院>

あき総合病院
<安芸会場:県立あき総合病院>

 

令和7年度 第1回 質の高いがん看護実践を検討する会を開催しました

【日時】令和7年6月21日(土)13時30分~15時30分

【場所:開催方法】高知県立大学・高知県立あき総合病院・高知県立幡多けんみん病院を、オンライン会議システムで繋げて開催

【参加者】33名(医療関係者27名、大学院生2名、教員4名)


 がん看護学領域では、がん看護実践の質向上を目的に「質の高いがん看護実践を検討する会」を、県内3か所(あき総合病院、幡多けんみん病院、高知県立大学池キャンパス)のサテライト会場をオンラインでつなぎ開催しています。今年度は「壮年期にあるがん患者の全人的苦痛への支援」という年間テーマを掲げています。
 第1回は「病状進行により療養生活に苦悩を感じている壮年期がん患者への支援」をテーマに、S状結腸がんの病状進行により全人的苦痛を抱える50歳代患者の架空事例をもとにディスカッションを行いました。参加者は、壮年期の発達段階を踏まえて身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな苦痛のアセスメントをし、支援方法を検討しました。ディスカッションでは、「病状進行による身体的な苦痛」「親より先に亡くなることへの申し訳なさ」「死への恐怖」など、壮年期特有の複雑な苦痛が共有されました。病棟看護師、退院支援看護師、訪問看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャーなど多職種が参加し、症状緩和や在宅支援、家族支援など多角的な視点で意見交換が行われました。終了後のアンケートでは「他職種との意見交換で新たな学びが得られた」「他施設の取り組みを知ることができた」などの感想が寄せられました。

 

あき総合
<安芸会場:県立あき総合病院>

池
<池会場:池キャンパス>

幡多
<幡多会場:県立幡多けんみん病院>

 


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