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10月26日(月曜日)、高知県立大学の図書館ボランティアサークル「オーテピアンズ」に所属する学生3名が、オーテピア高知図書館で天皇皇后両陛下とおふれあいをする貴重な機会をいただきました。
「オーテピアンズ」は、オーテピア高知図書館を拠点に活動する学生ボランティアサークルです。
当日は、両陛下からサークルの活動内容や所属人数についてお尋ねがあり、学生たちは、15名のメンバーで取り組んでいるオーテピア図書館での本の企画展示や高校生ビブリオバトルの運営補助、絵本の読み聞かせ動画の制作などの日頃の活動についてご説明しました。
また、大学でどのような勉強をしているかについてもお尋ねいただき、3名の学生はそれぞれ、英語の教員を目指して勉強していることや、ホテルへの就職も視野に入れて観光と地域について学んでいること、日本の近代文学が好きで学んでいることなど、自身の学びや将来の目標についてお話ししました。
両陛下は学生たちの話に温かく耳を傾けてくださり、最後には「頑張ってください」と励ましのお言葉をいただきました。
交流を終えた学生たちは、「神々しい雰囲気に圧倒されたが、両陛下がとても優しく、寄り添うようにお話しくださったので、安心してお答えすることができた」「自分たちの活動や学びについて、一つひとつ関心を持ってお尋ねくださったことがとてもうれしかった」と、感激した様子で振り返りました。また、「わずか3分間とは思えないほど濃密で、忘れられない時間だった」と語り、両陛下の温かいお人柄に触れた喜びをかみしめていました。
学生たちにとって、今回の交流は忘れがたい貴重な経験となり、サークル活動や大学での学びにこれまで以上に励んでいきたいという思いを新たにする機会となりました。