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給食経営管理実習を行いました
健康栄養学部では、毎年6月から7月にかけて「給食経営管理実習」を実施しています。この授業では、大量調理の技術や給食運営について学ぶため、「学校給食」や「高齢者向け」など、毎週異なるテーマを設定し、約100食分の料理を調理しています。
7月3日(金曜日)は、「避難所等で健康に配慮したお弁当」をテーマに、2種類のお弁当を調理しました。
大量調理では、使用する食材や調理量が通常の調理実習と比べて大幅に増えるため、効率的な作業が求められます。今回のお弁当は料理の品数も多く、提供時間に間に合うよう事前に役割分担を行い、限られた時間の中で協力しながら調理を進めました。
また、実習ではオーブンや鍋、炊飯器など、大量調理に適した大型の調理機器を使用しました。さらに、調理した全ての料理は、食中毒の発生を防ぐため、中心温度計を用いて食品の中心部まで十分に加熱されていることを確認しました。
学生たちは、テーマに沿って自ら考案した献立をもとに、全体の調理状況を共有しながら互いに声を掛け合い、時間内にお弁当を完成させました。

実習を通して、大量調理に必要な計画性やチームワーク、衛生管理の重要性について理解を深めることができました。
※撮影スタッフもキャップ・白衣・マスクを着用するなど、衛生面に配慮したうえで撮影を行いました。
