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本学では、高知県の介護福祉人材の「すその拡大」を目的として、高校生やその保護者を対象に社会福祉のことをわかりやすく学んでいただくための「福祉で未来を探求!高校生のためのEvent」を開催しており、10月3日(土)に『体験3 県大生と行く最新の福祉体験ツアー』というテーマで開催いたしました。
今回は、こどもから大人まで気軽に福祉や福祉の仕事に触れることができる福祉体験型イベント“ふくしフェア2026”に参加するツアーを企画しました。参加者の皆さんには、本学の学生と一緒に最新の福祉を見て、触れて、体験するなかで、人がよりよく生きることやともに支え合うことの大切さを体験していただきました。
最初に見学した「ケアワーカーコレクション」では、実際に県内の福祉現場で働くケアワーカーの方々や本学学生がステージに登場し、様々な事業所の制服(ユニフォーム)をファッションショー形式で披露し、介護の現場で使用するICT機器や福祉用具などの紹介を行いました。また、最後に見学した「手話パフォーマンス」では、本学の学生団体「UOK手話サークル」が、グーチョキパーで表現できる手話や、地震・津波といった防災用語、さらに感謝の気持ち(ありがとう)や拍手の手話などを紹介し、参加者の皆さんも一緒に体験しながら手話での会話を楽しみました。
今回の様々な体験型プログラムを通じて、「ふくし」というものが、子育てやスポーツ、日々の暮らしの工夫など生活のあらゆる場面に関わる身近なテーマであるということを感じられたようでした。
本イベントが、参加者の皆さんの一人ひとりの大切な未来の一助となりましたら幸いです。
【研修内容】
日時:10月3日(土) 12:25~16:00
ふくしフェア2026 参加
<体験内容>
・ ケアワーカーコレクション(ステージ企画)見学
・ 手話体験
・ ペットロボット・ICT体験
・ リハビリ体験
・ ボッチャ体験
・ ノーリフティングケア体験
・ とろみ試飲体験・嚥下障害疑似体験・言語聴覚士お仕事体験
・ 認知症VR体験
・ 相談専門職に関するクイズ
・ KAIGO PRIDE ポートレート写真展
・ 手話パフォーマンス(ステージ企画)見学
・ 「私とふくし」記入・展示
・ 振り返り学習 など
【参加者からの感想 ※抜粋】
・認知症VR体験が一番印象に残りました。当事者の方の目線になって体験することで、これからどのように認知症の方と接することが大切となるのか、今自分の思う接し方は本当に正解なのかを考えるきっかけとなりました。
・誤嚥予防の飲み物である「とろみ」を飲んだり、手話体験をしたりと新しい体験も多く出来たので、良い体験ツアーになりました。他にも移動中や待ち時間などに県立大生達に色々聞くことが出来てすごくためになる時間でした。
・介護現場で扱っている技術や機械がすごく進化しているなと思いました。特に熱を測ってすぐ記録できるタブレットやイヤホンを通した会話など、ノーリフティングケアの移動機能だけでなく、様々な技術が進化していて働きやすい環境になっているんだなと実感しました。他にも手話を歌で覚えるのがすごく楽しくて、たくさん学ぶこともできてよかったです。福祉を体験する中で、たくさんの人の笑顔を見ることができたので、これからもっと福祉という言葉や働きが多くの人に知られていくといいなと思いました。
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「ペットロボット体験」 |
「手話体験1」 |
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「とろみ試飲体験」 |
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「ボッチャ体験」 |
「認知症VR体験1」 |
「認知症VR体験2」 |
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「振り返り学習」 |
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「集合写真」 |
令和8年度高知県キャリア教育推進事業について
https://www.u-kochi.ac.jp/site/wlrc/2026career01.html
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【お問い合わせ】
高知県立大学 企画調整課(池キャンパス)
地域共生学研究機構(健康長寿研究事業) 事務担当:倉橋
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