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令和3年度入退院支援事業「第1回・第2回多職種協働研修」開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月27日更新

令和3年度入退院支援事業「第1回・第2回多職種協働研修」(10月12日)開催報告

10月12日(火曜日)に、第1回・第2回多職種協働研修を高知城ホール 4階多目的ホールにて開催いたしました。
 「地域との協働」「多職種協働」「入退院支援の仕組みづくり」をキーワードに地域連携部門の看護師・MSWに限らず、病棟やセラピスト、薬剤師、管理栄養士、栄養士、事務系職種など入退院支援に関わる病院スタッフと地域の多領域の専門職の役割を理解し実践につなげる全5回の研修を実施しています。

 

【研修内容】

<第1回>

□ 入退院支援におけるコーディネート能力修得研修の位置づけ
   入退院支援事業責任者 看護学部教授 森下 安子

 

□ 入退院支援における多職種協働の実際と必要性
  入退院支援での薬剤師の関与と多職種連携
  
  ひつざん薬局 管理薬剤師 伊藤 悠人氏

 

  ②理学療法士の立場で多職種協働を考える
   
 一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク
                    代表理事 理学療法士 下元 佳子氏

 

<参加者からの感想 ※抜粋>


・薬剤師等の役割について、まだ認識不足だと感じた。ケアマネが1人で悩むことがある中で、多職種の役割をもっと知る事で、悩む事なくスムーズに連携が出来ると思いました。また、ケアマネだけでなくヘルパーなどもこのような資源の知識も必要と感じました。

・服薬の継続は健康管理として重要であり、精神・認知の問題を抱えるケースではよく課題になる。高知の薬剤師さんの取り組みを知ることができたので、早速連携してみたいと思った。また、リハ職あるあるの内容を聞けたので、改めて予後予測をした関わりが患者さんに対して出来るように、リハ部内での情報伝達をしたいと思った。

・医療面に関しては、分からないことが多いため、医療専門職から色々教えていただきました。薬剤師さんと接する機会が殆どないので良かったです。また、目標を具体的に立てることの大切さについて改めて気付きがあり、勉強になりました。

 

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ひつざん薬局 管理薬剤師 講義の様子

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一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク
代表理事 理学療法士 講義の様子

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グループワークの様子

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グループワーク発表の様子

 

【研修内容】

<第2回>
□ 
入退院支援 
  ~地域・病院・多職種が協働で支援しよう~

    入退院支援事業責任者 看護学部教授 森下 安子
     


<参加者からの感想 ※抜粋>

・患者家族目線で、具体的な課題を目標として設定することが大切だと思いました。

・入院時には、入院前の生活状況を入院先へ少しでも早くお伝えする事で、リハビリ等への取り組みも進められ、在宅復帰を目指せることができるなど、タイムリーに情報共有を行う事が必要だと再確認ができました。

・入院して来られる患者の病状や経過を中心に考えることが多かったです。患者の生活面を視野に入れ、リハビリやサービス調整を考えていくことの重要性を学び、考えることができたと思います。

 

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グループワークの様子

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グループワークの様子

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会場参加者発表の様子

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リモートワーク参加者発表の様子

 

令和3年度入退院支援事業について
https://www.u-kochi.ac.jp/site/wlc/taiin202113.html

 

【お問い合わせ先】
高知県立大学 教務支援部 教育研究戦略課 由比・乾・福重
〒781-8515 高知市池2751番地1
電話:088-847-8815  Fax:088-847-8579