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令和元年度 入退院支援事業「第4回多職種協働研修」 開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月23日更新

令和元年度 入退院支援事業「第4回 多職種協働研修」(9月12日)開催報告

 第4回多職種協働研修を9月12日(木曜日)に高知城ホールで開催しました。本事業の責任者である看護学部教授 森下安子から、「入退院支援~地域・病院・多職種が協働で支援しよう!~」と題し、本研修で教材にしている事例をもとに、講義とグループワークを織り交ぜ、実際の現場での入退院支援に繋がる研修としました。


【グループワークの達成目標】

◆ 退院後の生活を多職種で「創造」「想像」できる

◆ 本人の希望を最優先にした目標(目指す姿)を多職種で考えることができる
 
◆ 目標に向けての課題抽出と具体的支援方法を多職種で考えることができる
 

■研修後のアンケート(抜粋)

:自己決定を支援するための選択肢をしっかり提示していけるように日々生活をイメージして課題、目標を見極めていきたいと思います。カンファレンス(看護・多職種)の時にもこういった視点でディスカッションしていきたいと思います

:限られた資源の中で患者さんの意向を尊重した支援を行っていく事の難しさを感じました。また、社会資源についての知識が職種や経験によって差があり、自分自身がもっと知識をつけていきたいと感じました。

:入院中から目標、ゴール設定を見据えられる力が必要だと感じました。(在宅生活をイメージすることで養われるものでしょうか?)患者さんの可能性をつぶさないよう気を付けたいです。

:退院支援は急性期の時点から退院後在宅生活への目標を考えていくことも今後は考えていかなくてはいけないことが分かりました。本人の生活歴や在宅環境に選択肢を提示していくことの大切さが分かり、少しイメージがわいてきました。

:退院後を受け入れる立場なので、医療機関で、入院中にここまで介入し、在宅に帰った後に考えられたリスクや在宅サービスで担ってほしいことなど明確に評価していただけると切れ目のないサービスにつながると思いました。退院カンファレンスに参加した時に病院スタッフがどのように支援していたか考えながら受け入れしていきたいです。

:入院時から具体的な取り組みをしていくことの大切さを学びました。又、今後退院時の際に外来フォローの患者さんに対しては外来スタッフにカンファレンス出席できないか確認していきたいと思います。      

 

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講師:看護学部 教授 森下 安子

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研修会場の様子

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事例を真剣に読み込んでいる様子

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グループワークの様子①

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グループワークの様子②

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グループワーク発表①

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グループワーク発表②

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講師からの総評

 

令和元年度 入退院支援事業について
https://www.u-kochi.ac.jp/site/wlc/taiin1909.html


 

【お問い合わせ先】
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